►光硬化パテ『ウェットオンウェット工法』
パテの深部から表層部未満までを完全硬化させ,表層部にあえてタックを残すことでパテの重ね付けを可能とした工法。
①硬化時間が短く、パテを薄く塗布し数回に分けてパテを付ける。(スケールやワイパー等を同時に使用する)
②パテ付け作業の時点で面を作り出すため、研ぎ時間が従来の1/3以下で完了できる。集中力を切らすことなく、成形が完了できる
※注意 本工法は、市販されているすべての光硬化パテで使用できるわけではありません。
►2液型パテは『ビルドサンディング工法』